転職エージェントを利用した体験談

私は新卒で営業職に就きましたが、仕事の過酷さと人間関係が原因で2年目に転職を考えるようになりました。

希望は事務職でしたが、営業職から事務職への転職はスキルが乏しいことから面接に進むことが難しい状況でした。

転職活動が上手くいかず諦めかけていた時に、転職経験のある友人から転職エージェントの存在を教えてもらいました。

利用して本当に転職ができるのか?と半信半疑でしたが、友人の勧めもあったので利用してみることにしました。

私の担当になっていただいたのは男性のアドバイザーでした。
電話面接とメールでのやり取りのみだったので、会ったことはありません。
実際に会った方が上手くいくのではないかと考えましたが、後々考えるとメールのみでも上手くいっていたので良い方法だと思います。

電話面接では事務職を希望していると伝えましたが、やはり経験がなく即戦力になれないと一喝されてしまいました。

しかし、営業経験を活かして人事、総務部門を勧めてもらいました。
私は、この部門への転職を考えたことがなかったので戸惑いましたが、せっかくアドバイスをいただいたので人事、総務部門へのエントリーを開始しました。

営業職がこの部門に向いている理由は、外へ出て仕事をすることに慣れているからだそうです。
特に人事は、学生の採用活動に直接関わる仕事なので、採用説明会で各地に行かなければなりません。

営業経験者であれば、外へ出ることが苦ではないので採用される確率が高いとアドバイザーが言っていました。
また、採用面接では多くの学生と話す機会があるので、企業に合う人材を見極めることが必要です。

その点も、営業経験者は営業で培ってきたコミュニケーション能力や、人を見極める力が長けていると言っていました。

結果的に、私はベンチャー企業の人事部門に転職することが出来ましたが、アドバイザーの言っていた営業職の強みを存分に活かせていると思います。
転職エージェントを利用しなければ、人事には就けなかったと思いました。

医師 転職 産業医

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なかなか上手くいかない転職活動を前向きな気持ちで進めるには?

転職活動で一番大変だったのが「前向きな気持ちでいること」です。
前の職場を退職してからすぐに決まれば良いですが、なかなか決まらないこともあります。
そうした場合、無職の期間が続くので経済的な面はもちろん、精神的にも「他の人が一生懸命働いている中、働いてない自分が情けない」と落ち込むことも多いです。

私自身も、前の職場を退職してなかなか決まらなかったことがあり、自分は働きたいという思いがあってもそれが相手に伝わらないのか、どう伝えたら採用を貰えるのかが分からなくなり、悔し涙を流し、ニッチもサッチもいかない状態がありました。

転職活動の面接で大切なのは「前向きさ」だと考えます。
転職を決めた本当の理由よりもこれから前向きな気持ちで貢献したいという気持ちを持っているか、前向きさが口だけではなく、態度や立ち居振る舞いでも表れているかが重要だと感じました。

前向きさを口で言うのは簡単ですが、前向きに頑張りたいと言ってるのに態度がどこか落ち着かなかったり、突っ込まれると上手く答えらなかったり、前向きなのは口だけかと思われてしまうと採用を貰うのが難しくなってしまいます。

前向きでいることは難しく、なかなか転職先が決まらず、活動が上手く進まない時に常に気持ちを安定させるのは大変でした。

偽りのない前向きさをアピールするために自分に何が出来るのかを考えた時に、本を読んだり勉強したりと「何かをやっている」という気持ちを持ってそれをアピール材料にしたり、単発や短期のバイトをやって働いていた時の気持ちを忘れないようにし、考えこんでしまうよりも、何か一つでも行動に移してみること、それを面接でアピールして前向きに過ごす工夫をしていたことをアピール出来るようにしました。

自分で何かをやっていることはアピール材料にも自信にもなるでしょう。

考え込んでしまい負のループにはまってしまうこともあります。
そうした時にどう這い上がっていくか、自分で出来ることはないか、資格取得を目指してみたり、パソコンなどのスキルを高めたり、今から出来ることを探して、転職に向けて前向きに取り組んでいることを見つけることが前向きに転職活動を続けられる秘訣と言えます。

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